【ドローン許可申請】DIPSの使い方で挫折しない!スクールなしで飛行許可と国家資格(免許)を取る方法

ビジネスや趣味でドローンを飛ばそうと考えた際、「国土交通省への許可申請(DIPS)」の複雑さに頭を悩ませる方は非常に多くいらっしゃいます。
さらに、近年スタートした「ドローンの国家資格(技能証明)」についても、「何十万円も払って民間スクールに通わないと免許が取れない」と思い込んでいる方が少なくありません。
しかし結論からお伝えすると、ドローンのスクール(登録講習機関)に通わなくても、飛行許可の取得や国家資格の取得は可能です。
本記事では、初心者の方がつまずきやすいDIPS申請のポイントと、スクールに通わず費用を抑えてドローンを運用する方法について分かりやすく解説します。
1. DIPS(ドローン情報等システム)が初心者にとって難しい理由
ドローンを航空法上の規制対象エリア(人口集中地区や夜間・目視外など)で飛ばすには、国土交通省のオンライン申請システム「DIPS 2.0」での手続きが必須です。
しかし、初めて利用する方からは以下のようなお悩みが絶えません。
- 専門用語が多すぎる「独自の飛行マニュアル」「基準適合」「プロポの方式」など、航空法や機体構造に関する専門用語が当然のように並んでいます。
- 機体登録と飛行許可申請の手順が別々「機体登録(車のナンバープレート取得に相当)」を完了させてからでないと「飛行許可・承認申請」に進めないなど、二重の手続きが必要です。
- 誤入力による不備補正のループ一度申請を出しても、補正指示(修正依頼)が何度も戻ってきてしまい、飛ばしたい日までに許可が間に合わないケースが多発しています。
2. 実はスクール(教習所)通いは必須ではない!
2022年12月からドローンの国家資格(一等・二等無人航空機操縦士)制度が始まりました。スクールの広告を見る機会が増えたため、「免許を取るにはスクール通いが必須」と誤解されがちですが、実際は異なります。
一発試験(直接受験)という選択肢
自動車の運転免許と同じように、指定試験機関(日本無人航空機運行管理監理機構など)で直接学科試験・実技試験・身体検査を受ける「一発試験」というルートが存在します。
- スクールに通う場合: 受講費用(数十万円)+試験費用
- 一発試験の場合: 試験費用(数万円程度)のみ
すでにドローンの操縦経験がある方や、自分で練習場所を確保してしっかり練習できる方であれば、高額な講習費用を払わずに直接受験して国家資格を取得することが可能です。
3. 免許(国家資格)がなくてもドローンは飛ばせる?
そもそも、「ドローンを飛ばす=絶対に免許が必要」というわけではありません。
現在でも、従来の「DIPSによる飛行許可・承認」を取得していれば、国家資格を持っていなくてもほとんどのビジネス・趣味での飛行が可能です。
- 国家資格が必須となるケース: 「レベル4飛行(有人地帯での目視外飛行)」など、ごく限られた特殊な飛行を行う場合
- 通常の業務・撮影: 国家資格がなくても、DIPSで正しく申請して許可・承認を得ていれば問題なく飛ばせます。
無理に高額なスクールへ通って資格を取らなくても、必要な許可申請さえしっかり行えばドローンビジネスはスタートできます。
まとめ:複雑なDIPS申請やドローン運用のサポートはお任せください
DIPSでの申請は、慣れていない方にとっては時間と労力が大きく削られる作業です。「申請画面で止まってしまった」「不備の通知が来てどう直せばいいか分からない」とお困りの場合は、行政書士などの専門家を活用するのも手です。
ツクヨミ行政書士事務所(080-7010-9353)では、全国対応でドローンの機体登録からDIPS飛行許可・承認申請の代行、運用のサポートを行っております。
- 「DIPSの操作が難しくて許可が取れない」
- 「自分の飛ばし方にどんな許可が必要か相談したい」
とお悩みの事業者様・個人様は、ぜひお気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。

